昭和63年夏の動物園線 [京王電鉄]
まだ社名が京王帝都電鉄だった頃の動物園線。
行き先は高幡不動になっていますが、
撮影は多摩動物公園駅直前の場所かと思います。
富士急行線で京王色復活以来、毎月数回撮影に出ていますが、
やっぱりこの頃の思い入れがあったから飽きないのかなあ。
行き先は高幡不動になっていますが、
撮影は多摩動物公園駅直前の場所かと思います。
富士急行線で京王色復活以来、毎月数回撮影に出ていますが、
やっぱりこの頃の思い入れがあったから飽きないのかなあ。
真打ち登場 [京王電鉄]
富士急行正月恒例のヘッドマーク付き列車。
ついに来ましたねえ、京王色での運行。
富士急行線のHPでも真打ち登場と謳っています。
京王電鉄提供の実物「迎光」ヘッドマークでの運転。
運転日は毎日撮影に行ってしまうかも。
京王帝都電鉄当時、迎光ヘッドマーク付きを撮っていないので
今回はかなり気合い入ります。
写真がないので、とりあえず京王帝都電鉄当時の5000系でも。
以前にもブログに載せていると思いますが、
昭和62(1987)年、多摩動物園線での撮影です。
ついに来ましたねえ、京王色での運行。
富士急行線のHPでも真打ち登場と謳っています。
京王電鉄提供の実物「迎光」ヘッドマークでの運転。
運転日は毎日撮影に行ってしまうかも。
京王帝都電鉄当時、迎光ヘッドマーク付きを撮っていないので
今回はかなり気合い入ります。
写真がないので、とりあえず京王帝都電鉄当時の5000系でも。
以前にもブログに載せていると思いますが、
昭和62(1987)年、多摩動物園線での撮影です。
富士急行、京王カラー復活を前に [京王電鉄]
あと10日程で、富士急行の元京王5000系の1編成が、京王カラー復活です。
以前は豊田に住んでいて、京王線と言えば5000系、6000系の時代でした。
今日の写真は、昭和63(1988)年10月高幡不動検車区での5000系。
この編成の先頭は、クハ5722です。
この車両、四国の高松琴平電鉄でいまも現役です。
琴電では、1100形1106号になっています。
ゆるキャラさんの10月14日のブログにその写真は紹介されています。
ビフォー・アフターを比較してみるのも面白いかと思います。
以前は豊田に住んでいて、京王線と言えば5000系、6000系の時代でした。
今日の写真は、昭和63(1988)年10月高幡不動検車区での5000系。
この編成の先頭は、クハ5722です。
この車両、四国の高松琴平電鉄でいまも現役です。
琴電では、1100形1106号になっています。
ゆるキャラさんの10月14日のブログにその写真は紹介されています。
ビフォー・アフターを比較してみるのも面白いかと思います。
多摩川鉄橋を渡る5000系 [京王電鉄]
今週は仕事が忙しく、今日は日が変わってからの帰宅でした。
平日の更新をどうしようか迷ったけど、
スキャンした画像があったので、取り急ぎ1枚載せます。
撮影年月を書いたメモがどこかにいってしまいましたが、
確か5000系の本線運用が終わる頃の撮影かと思います。
季節は河原の枯れ草からみて今頃の季節でしょうね。
平日の更新をどうしようか迷ったけど、
スキャンした画像があったので、取り急ぎ1枚載せます。
撮影年月を書いたメモがどこかにいってしまいましたが、
確か5000系の本線運用が終わる頃の撮影かと思います。
季節は河原の枯れ草からみて今頃の季節でしょうね。
京王電鉄 動物園線 [京王電鉄]
今回写真がかなり多いです。ご了承ください。
今日5日は、ブログ仲間のsonicさんの個展に伺います。
会場の画廊があるのは神保町。京王線経由になるので、6000系は逃せません。
少し早めに出発して、ちょっと動物園線の下見をしていきます。
数年前に某タクシー会社で、高幡不動駅担当で乗務していたので、
今回の撮影は懐かしい気持ちもだいぶありました。
入る路地ひとつひとつに、いろいろと思い出がよみがえってきます。
さて、下見はモノレールを利用して上から見ていきました。
多摩動物園駅に着くと6000系がすでに入線していました。
動物園がまだ開園前なので、駅前はひっそりとしています。
ホームにはすでに撮影者の姿がだいぶ見えたので、駅外から次の列車をねらいます。
動物園線の表示を入れて撮影。
徒歩で程久保駅に行き、モノレールの駅から俯瞰します。
多摩都市モノレールの駅には、6000系撮影者への案内があり、
撮影は認められています。
モノレールも撮影しておきます。
今度はこちらを追いかけてみるのも面白そうです。
モノレールの高幡不動駅から、駅に進入する6000系を撮影。
こちらは駅外の通路から。このすぐ下の踏切もお手軽撮影地です。
またこの奥の川崎街道付近の山からの撮影も有名ですが、
今日はそちらには行きませんでした。
ここで、だいぶ道草してしまったので、急ぎ神保町に向かいます。
sonicさんにお会いするのは昨年の個展以来です。
また、今回はLionbassさんともお会いすることができました。
こういったブログつながりのおかげで絵画を鑑賞する機会にも恵まれ
撮影においても参考になり、刺激にもなります。
こちらは会場の檜画廊です。
個展鑑賞後、近くの書泉に寄り道。
そしてまた6000系撮影に向かいます。
神保町で待っていると、来た列車は橋本行き。
せっかくなので、若葉台に寄っていきます。
すでに廃車回送された6000系は、ナンバー、クーラー、パンタグラフも外され
もう後は解体を待つだけのようです。
こちらにも名残を惜しむ撮影者が来ていました。
新旧塗装の並びは、金網の上に手を伸ばして撮影。
多摩センター経由でモノレールに乗り、またまた多摩動物公園駅を目指します。
6000系はたった一区間の折り返し運用なので、何度も撮影できます。
モノレールと一緒に撮影することもできました。
今度は程久保駅に向かいます。
モノレール車内からも撮影。
駅を出てすぐ、先ほどの列車を待って撮影。
ちょっと住宅地を抜けると、高幡台団地への坂道に出ます。
この辺はあちこちの路地をタクシー乗務時代に走っているので、
そこそこ土地勘があります。
再び先ほどの場所に戻り、モノレールと絡めて撮影。
モノレールの軌道のぐにゃぐにゃ感が面白いかなと
モノレールが来ることを祈りながら撮影しましたが、
モノレールの時刻表は持っていかなかったので、タイミングが難しい。
夕方近くの光線状態がこの辺りで撮影するのには良さそうです。
まだ日もあるので、ちょっと俯瞰ポイントに向かいます。
程久保駅から歩いてもそれほどかかりません。
斜面に住宅の多い高幡不動周辺は、けっこうタクシーのご利用客も多かったです。
ここでも、ちょっとモノレールとのタイミングが合いませんでしたが、
一応、端に写りました。この後の撮影があるので、ここで長居はできません。
動物園線の多摩動物公園駅に向かい、ホーム端で撮影。
すでにこの頃には撮影者も先客一名のみでした。
夕陽がもうじき山に隠れそうです。
ヘッドマークは写メ撮って鉄道ファンではない友人に見せたら、
遺影みたいと言われてしまいました(笑)
6000系に乗って高幡不動駅に行き、さらにモノレールに乗り向かったのは
多摩川にかかる立日橋。今度は89レの撮影です。
日が伸びたとは言え、もう日没です。
この写真を撮ったのは16:58です。
夕陽に見とれていたら、EF65の単回を撮影し損ないました。
89レが通過する時はもうだいぶ暗くなっていましたが、
夕陽の余韻でなんとか撮影はできました。
しかし、空コキばかりで様になりません。
今日も相模湖駅なら後ろの原色がきれいに撮れましたね。
当初はこれで帰る予定でしたが、明日は休みだし、
まだ撮影していこうということで再びモノレールで多摩動物公園駅に向かいます。
201系撮影で夜景の魅力にとりつかれてしまったせいもありますね。
夜の多摩動物公園駅はなかなかいい感じ。
ホームもなかなかレトロな雰囲気が残っています。
こちらは駅外からの撮影です。
さらに次の列車が戻ってくるのを待ち、今度は駅内から撮影。
最後は高幡不動駅で撮影し、本日の撮影終了です。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
これで、6000系撮影も思い残すことはないかな。
地元四方津駅に降り立った時は、ひんやりとした空気に包まれました。
夜になって冷えてきたとはいえ、やっぱり寒さが違いますね。
おまけに空気もおいしく感じました。
そういえば、今日はsonicさんの個展でもらったお菓子以外
朝から全く食事をしていませんでした。数本飲んだ缶コーヒーが今日の食事となりました。
明日はのんびりしよう。
今日5日は、ブログ仲間のsonicさんの個展に伺います。
会場の画廊があるのは神保町。京王線経由になるので、6000系は逃せません。
少し早めに出発して、ちょっと動物園線の下見をしていきます。
数年前に某タクシー会社で、高幡不動駅担当で乗務していたので、
今回の撮影は懐かしい気持ちもだいぶありました。
入る路地ひとつひとつに、いろいろと思い出がよみがえってきます。
さて、下見はモノレールを利用して上から見ていきました。
多摩動物園駅に着くと6000系がすでに入線していました。
動物園がまだ開園前なので、駅前はひっそりとしています。
ホームにはすでに撮影者の姿がだいぶ見えたので、駅外から次の列車をねらいます。
動物園線の表示を入れて撮影。
徒歩で程久保駅に行き、モノレールの駅から俯瞰します。
多摩都市モノレールの駅には、6000系撮影者への案内があり、
撮影は認められています。
モノレールも撮影しておきます。
今度はこちらを追いかけてみるのも面白そうです。
モノレールの高幡不動駅から、駅に進入する6000系を撮影。
こちらは駅外の通路から。このすぐ下の踏切もお手軽撮影地です。
またこの奥の川崎街道付近の山からの撮影も有名ですが、
今日はそちらには行きませんでした。
ここで、だいぶ道草してしまったので、急ぎ神保町に向かいます。
sonicさんにお会いするのは昨年の個展以来です。
また、今回はLionbassさんともお会いすることができました。
こういったブログつながりのおかげで絵画を鑑賞する機会にも恵まれ
撮影においても参考になり、刺激にもなります。
こちらは会場の檜画廊です。
個展鑑賞後、近くの書泉に寄り道。
そしてまた6000系撮影に向かいます。
神保町で待っていると、来た列車は橋本行き。
せっかくなので、若葉台に寄っていきます。
すでに廃車回送された6000系は、ナンバー、クーラー、パンタグラフも外され
もう後は解体を待つだけのようです。
こちらにも名残を惜しむ撮影者が来ていました。
新旧塗装の並びは、金網の上に手を伸ばして撮影。
多摩センター経由でモノレールに乗り、またまた多摩動物公園駅を目指します。
6000系はたった一区間の折り返し運用なので、何度も撮影できます。
モノレールと一緒に撮影することもできました。
今度は程久保駅に向かいます。
モノレール車内からも撮影。
駅を出てすぐ、先ほどの列車を待って撮影。
ちょっと住宅地を抜けると、高幡台団地への坂道に出ます。
この辺はあちこちの路地をタクシー乗務時代に走っているので、
そこそこ土地勘があります。
再び先ほどの場所に戻り、モノレールと絡めて撮影。
モノレールの軌道のぐにゃぐにゃ感が面白いかなと
モノレールが来ることを祈りながら撮影しましたが、
モノレールの時刻表は持っていかなかったので、タイミングが難しい。
夕方近くの光線状態がこの辺りで撮影するのには良さそうです。
まだ日もあるので、ちょっと俯瞰ポイントに向かいます。
程久保駅から歩いてもそれほどかかりません。
斜面に住宅の多い高幡不動周辺は、けっこうタクシーのご利用客も多かったです。
ここでも、ちょっとモノレールとのタイミングが合いませんでしたが、
一応、端に写りました。この後の撮影があるので、ここで長居はできません。
動物園線の多摩動物公園駅に向かい、ホーム端で撮影。
すでにこの頃には撮影者も先客一名のみでした。
夕陽がもうじき山に隠れそうです。
ヘッドマークは写メ撮って鉄道ファンではない友人に見せたら、
遺影みたいと言われてしまいました(笑)
6000系に乗って高幡不動駅に行き、さらにモノレールに乗り向かったのは
多摩川にかかる立日橋。今度は89レの撮影です。
日が伸びたとは言え、もう日没です。
この写真を撮ったのは16:58です。
夕陽に見とれていたら、EF65の単回を撮影し損ないました。
89レが通過する時はもうだいぶ暗くなっていましたが、
夕陽の余韻でなんとか撮影はできました。
しかし、空コキばかりで様になりません。
今日も相模湖駅なら後ろの原色がきれいに撮れましたね。
当初はこれで帰る予定でしたが、明日は休みだし、
まだ撮影していこうということで再びモノレールで多摩動物公園駅に向かいます。
201系撮影で夜景の魅力にとりつかれてしまったせいもありますね。
夜の多摩動物公園駅はなかなかいい感じ。
ホームもなかなかレトロな雰囲気が残っています。
こちらは駅外からの撮影です。
さらに次の列車が戻ってくるのを待ち、今度は駅内から撮影。
最後は高幡不動駅で撮影し、本日の撮影終了です。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
これで、6000系撮影も思い残すことはないかな。
地元四方津駅に降り立った時は、ひんやりとした空気に包まれました。
夜になって冷えてきたとはいえ、やっぱり寒さが違いますね。
おまけに空気もおいしく感じました。
そういえば、今日はsonicさんの個展でもらったお菓子以外
朝から全く食事をしていませんでした。数本飲んだ缶コーヒーが今日の食事となりました。
明日はのんびりしよう。